初の量産型ハイブリッド・ スーパーカー、 アルトゥーラの先進性

初の量産型ハイブリッド・ スーパーカー、 アルトゥーラの先進性

新開発のカーボン製モノコックにより、超軽量を実現し、発進時はEモーターにより、CO2ゼロ走行が可能。

そして世界最高の動力性能、快適装備を誇るのがマクラーレン アルトゥーラだ。

 

マクラーレン アルトゥーラは最新の技術を投入したハイパフォーマンス・ハイブリッド・スーパーカーだ。

同社初の量産型ハイブリッドカーであり、EモードではCO2ゼロのモーターだけで最大31kmの静かな走行が可能であり、モーターのみでも最高時速130kmを達成。

一方、モーターにエンジンパワーを加えれば、発進から3秒で時速100kmに到達する。

8速ギアにはリバースはなく、後退はモーターを逆回転させる。

リチウムイオンバッテリーは2時間半で80%充電可。

エンジンは新開発のツインターボ3.0リッターV6エンジン。

最高出力605PS、最大トルク585Nmを誇り、最高速度は330km/hに制御されている。

同社の既存V8より50kgも軽いエンジンである。

アルトゥーラの大きなアドバンテージは徹底した軽量化による俊敏性だ。

主役は初投入された「マクラーレン・カーボン・ライトウエイト・アーキテクチャー」というモノコックシャシー。

強度は極めて高く、重量は82kgしかない。

車輌の乾燥重量は1,395kg。

プラグインハイブリッド・スーパーカーでは最軽量を誇る。

ではテストドライブに向かおう。

キーはBluetoothを内蔵しており、ドライバーが車輌に近づくと自動解錠され、システムに電源が入る。

跳ね上げ式のディヘドラル・ドアは片手で軽くオープンした。

コックピットは思いのほか広い。

そしてコントロール類は、ステアリングホイールから手を離さずに調整できる。

インフォテイメントおよびインターネットシステムは2台のスクリーンを活用し、自分のスマートフォンをそのまま映し出すことも可能。

スタートボタンで始動。

市街地ではEモードで。

静粛性が高く、ステアリングも軽いので、スーパーカーであることを忘れそうなほどリラックスできる。

ただしアクセル、ブレーキともレスポンスは相当にシャープだ。

アルトゥーラには、日本では独自に5年間の車輌保証が設定され、さらに6年間のバッテリー保証も備わる。

他にもアフターサポートは手厚い。

Spec

マクラーレン アルトゥーラ

寸法:
全長4,539×全幅(ミラー含)2,080×全高1,193㎜
ホイールベース:
2,640㎜
エンジン:
縦置きミッドシップ、後輪駆動。V6 2,993ccツインターボ、電動ハイブリッド
最高出力:
700PS、最大トルク:720Nm(共にエンジン、モーター合計の数値)
トランスミッション:
8速SSG
パワートレイン:
Eモード、コンフォート、スポーツ、トラック
最高速度:
330km/h電子制御
価格:
33,000,000円(税込)
エンジン:
https://cars.mclaren.com/jp-ja