1泊2日、日本列島縦断 の“贅”
最上のサービスとストレスフリーな移動で“南国”宮古島と、“北国”北海道のオホーツクを行く前人未到、特別な体験がここに始まる
空前なる縦断上質なおもてなし
四季折々、さまざまな風景を感じられる日本。
さらに、同じ時期でも南の沖縄、北の北海道では自然もグルメもそれぞれに違った個性があり、楽しめるのも魅力だ。
今回、JTBロイヤルロード銀座がANAと共にお送りする旅は、まさにその魅力を一度に味わえる究極の贅沢といえるだろう。
その内容は「1泊2日で宮古島の海から北海道はオホーツクまで堪能する」というものだ。
まず、移動手段だが今回は通常運行がない特別なルートなためプライベートジェット機チャーターでの移動となる。
1日目は東京から宮古島。
2日目は宮古島からオホーツクの空の玄関となる女満別空港へと到着。
オホーツクの雄大な風景とグルメを楽しんだあとに東京へと帰路につく。
こう見ると、移動が大変で時間に追われてしまうのでは?と感じてしまうかもしれないが、そこは旅のマエストロであるJTBロイヤルロード銀座が最高のおもてなしを用意している。
優雅なる1日目
旅の行程自体は1泊2日であるが、希望者には追加料金なしで東京ステーションホテルへの宿泊が可能であり、翌日にはハイヤーが送迎。
プライベートジェット機まで乗り付けてくれる。
このサービスは都内であれば同様のサービスが受けられるので移動の労力がないが嬉しい。
さらに航空機付近までの乗り入れとなるため、搭乗の順番待ちや混雑とは無縁。
ストレスなく旅の始まりを迎えることができるのだ。
機内ではANAファーストクラスで提供しているアメニティセットをご用意し、コックピット見学とCREWとの記念撮影も可能。
宮古島ではラグジュアリーレストラン「TIN’IN」にて伊良部ブルーの海を眼の前にフランス料理の昼食、15時には高級ホテル「THE SHIGIRA ラ・ブルーヴィスタ」にて夕方からの優雅な一夜を楽しめる。
各部屋には専用バトラーが滞在をサポート。
さらに夕食はお好みの店で特別ディナーを堪能できるので、身も心もリラックスした時間となるだろう。
その距離、約2700km 未知の体験を味わう2日目
朝に宮古島を離れ、一路、約2700km離れて女満別空港へと向かう。
その機内では「THE SHIGIRA」特製ブランチを提供。
さらにただ目的地へと向かうのではなく、雪と氷の知床半島の上空を遊覧飛行もプランニングされているのがJTBロイヤルロード銀座ならではといえるだろう。
到着後は北海道食材がふんだんに使われた日本料理や“流氷の見える”無人駅、北浜駅を巡るという南国の風景と北国の絶景を味わえる特別な日となる2日目はまさに未知の体験と言っていいだろう。
旅の行程はすべてストレスフリーかつ優雅。
もちろん、帰京の際には行きと同じように東京都内であればハイヤーが自宅まで送り届けてくれる。
JTBロイヤルロード銀座とANAがコラボレーションをおこなったからこそ体験できる特別かつ優雅な唯一無二の旅。
もし、貴方が体験したならば、友達や家族に「1日で沖縄と北海道を楽しんできた」、と話してしまうだろう。
inquiry
1泊2日で宮古島の海から北海道はオホーツクまで堪能
- ご出発日:
- 2025年2月15日(土)羽田空港発着
- ご旅行代金:
- 2名1室5,800,000円
1名1室6,600,000円
※最少催行人員:6名
- お問い合わせ先:
- 03-6731-7690
JTBロイヤルロード銀座本店国内旅行デスク
(10:00-18:00 祝日・年末年始休業)