バカンスは、目的地への行きと帰りもその気分に浸りたい。

そんな想いに応えてくれるのがANAのFLYING HONUだ。

世界最大の旅客機「エアバスA380」で成田～ホノルル間を毎日２往復便運航するFLYINGHONUはその快適性だけでなく、搭乗の際には機内にハワイアンミュージックが流れ、ときにはレインボーカラーにライトアップされた機内照明を見ることもできるなどあらゆるところにハワイを感じさせるアイディアとエッセンスが詰まった機体だ。　

ANAのホノルル便でファーストクラスがあるのはFLYING HONUのみであり、扉がついた個室シートで、ゆったり特別な空の旅を楽しめる。

また、2023年に「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」の称号を授与されたANA総料理長が腕をふるう機内食は質、量ともに満足するものがサーブされ、厳選されたドリンクとのペアリングも堪能。

機内アメニティもETTINGERのポーチにSENSAIの化粧品が入るなど細やかな気配りも嬉しい。

なお、ビジネスクラスも世界評価が非常に高く、快適な空間を楽しめる。　

また搭乗前にはファーストクラスであれば質の高さとホスピタリティに定評のある専用空港ラウンジを利用可能であり、落ち着いた時間を過ごすことができる。

現地についてからもANAマイレージクラブ会員かつANAホノルル路線搭乗の方であれば、「DFSワイキキ」と「アラモアナセンター」を結ぶANAエクスプレスバスを無料で利用可能※。

あわせてワイキキ中心部にある「マハロラウンジ」も活用できるなどANAならではの陸と空を繋いだ利便性が、あなたの旅をさらに豊かにしてくれることだろう。

ANAのファーストクラスはUSA TODAY「10Best Airlines ＆ Airport Reader’s ChoiceAwards」で1位を獲得するなど世界最高クラスのサービスを受けられる。

成田空港にある心地よいANA UITE LOUNGEでは「SUITEDINING」や豊富な料理を揃えたビュッフェカウンター・ヌードルバー、ドリンクも各種取り揃えている。

※写真はイメージです。メニューの内容は、季節、路線、機材などにより異なります。