A Life at Sea, Across Asia 海上で暮らすようにアジアを巡る その土地に流れる、 時間と文化を味わう旅へ
2027年から始動する
〈エクスプローラ ジャーニー〉初となるアジア航路では、
2026年8月にデビューを飾るエクスプローラIIIが、
日本各地や東南アジアを舞台に、
その土地の季節や文化を深く味わう、新たな船旅を展開する。
効率よく目的地を巡るのではなく、
海上で過ごす時間そのものを豊かに味わう船旅だ。
歴史と季節を
海から辿る
2027年から展開するアジア航路は、一般的な寄港地巡りではない。その土地の自然や文化、人々の日常に静かに触れていく、「その土地を深く感じる旅」として設計されている。 舞台となるのは、2026年デビュー予定の新造船〈エクスプローラIII〉。全室オーシャンフロント、プライベートテラス付きという贅沢な設計に加え、乗客数をあえて約900名規模に抑えることで、大型客船にはない静謐な空気を実現している。

今回のアジア航路で印象的なのは、アジアが最も美しい瞬間に寄り添うよう航路が組まれていることだ。 2028年春には、東京から神戸、高知、那覇、石垣を経て台湾・基隆へ向かう7泊8日の航路や、上海から下関、高知、大阪、鳥羽を巡り東京へ至る6泊7日のショートジャーニーも予定されており、日本近海をゆったりと巡りながら季節の移ろいを味わう旅もまた、このアジア航路の魅力のひとつだ。
日本の桜や紅葉、中国圏の旧正月、東南アジアの祝祭─。各地がもっとも魅力的な表情を見せる季節に合わせ、航海時期が丁寧に設計されている。 春の日本では、海から眺める港町の桜や、朝靄に包まれた瀬戸内の景色が広がる。秋には、山々が紅葉に染まる東北や九州の風景が、海上からゆっくりと姿を現す。海を渡りながら少しずつ土地の空気が変わっていく感覚も、この旅の醍醐味でもある。
さらに興味深いのが、寄港地の選定だ。東京、大阪、神戸といった主要都市だけでなく、鳥羽、高知、秋田、別府、宮古、名瀬(奄美大島)、佐世保など、日本の地方港も積極的に組み込まれており、その土地に根づく文化や風土、人々の日常、そして喧騒から離れた静かな空気を味わうことができる。
例えば鳥羽では、真珠や海女文化など、海とともに生きてきた土地ならではの歴史に触れられる。別府では、湯けむり立ち上る温泉街の情景や、古くから続く湯治文化が旅人を迎える。観光地として整えられた場所だけではなく、土地本来の空気感や営みに触れられる点も、この航路の大きな魅力と言える。 また、東南アジア航路でも、その思想は一貫している。
ハロン湾、ホーチミン、バンコク、バリなどでは、長時間停泊やオーバーナイトを設定。単に昼間だけ立ち寄るのではなく、夕暮れから夜へと移ろう街の表情、その土地の香りや湿度までも感じられるよう設計されている。昼間の喧騒が落ち着き、街に夜風が流れ始める時間。屋台から立ち上るスパイスの香りや、水辺に灯る街明かり、現地の人々が行き交う何気ない風景まで含めて、その土地を味わう。海からしか見えないアジアの表情があるのだ。アジアの新たな表情と、日本の原風景の美しさを改めて感じられる航路である。
海上のレジデンスで
過ごす
〈エクスプローラ ジャーニー〉の世界観を象徴する存在のひとつが、「オーシャン レジデンス」と呼ばれる特別なレジデンスカテゴリーである。

広々としたリビングエリア、大理石を用いたバスルーム、海へと開かれたプライベートテラス、そして屋外ジャグジー。レジデンスではバトラーの役割を果たすレジデンスホストまで用意されている。港までの送迎やランドリーサービスなどの特別な特典もあり、通常のスイートカテゴリーとは一線を画す存在であり、海の上に浮かぶ私邸なのである。特に就航を控えるエクスプローラIIIには新たに、著名なデザイナーとして活躍するパトリシア・ウルキオラ氏とのコラボによる2室目のオーナーズレジデンスも登場し、一層深く海との一体感を堪能できる。

朝は、柔らかな朝日が海面を照らし、テラスには穏やかな潮風が流れる。寄港地へ近づけば、遠くに街の灯りや山並みが見え始める。夕暮れには、水平線へ沈む夕日を眺めながらシャンパーニュを傾ける─。その一瞬一瞬が、この船旅の記憶になっていく。
船内の専門店にはエクスプローラに初登場のショパールをはじめ、「洋上のロレックス ブティック」にも注目が集まる。単なるブランドショップではなく、「時間を慈しむ旅」という〈エクスプローラ ジャーニー〉の思想を象徴する存在でもある。さらに、複数のレストランやバー、ウェルネス施設、スパなど最新設備も充実。特に、新たに誕生する「ザ セラー by Explora Journeys」は、世界的名門から新興産地まで約350種ものワインを揃え、セラーマスターがその瞬間にふさわしい一本を提案してくれる。また、世界的ミュージシャン・スティング夫妻が所有する〈イル・パラジオ〉から、直筆サイン入り限定100本の希少なワインも船上限定で登場。この旅をより特別なものにしている。

海とともに、
時間を味わう
近年、世界の富裕層が旅に求める価値は、所有から過ごし方へと静かに移りつつある。どれだけ豪華かではなく、どれだけ深く記憶に残るか。どれだけ効率的かではなく、どれだけ豊かな時間を過ごせるか。〈エクスプローラ ジャーニー〉が提示するのは、まさにそうした現代的なラグジュアリーの在り方だ。
寄港地で歴史や文化に触れ、船上では静かに海と向き合う。目的地だけではなく、海上で過ごす時間そのものが、旅の核になっていく。

情報や刺激に満ちた現代だからこそ、あえてゆっくりと海を渡り、その土地の空気や景色をゆっくりと受け止める。そんな旅の在り方に、世界の成熟した旅人たちは惹かれ始めているのだ。

クルーズというより、「海を回遊するレジデンス」。海を渡るのではなく、海とともに過ごす。〈エクスプローラ ジャーニー〉が描くのは、そんな静かな贅沢なのかもしれない。
〈エクスプローラ ジャーニー〉はエクスプローラ Ⅰ~ⅤIまで世界中の海で
皆様をこれまでにないハイラグジュアリーな旅へとご案内中です。
公式ウェブサイト www.explorajourneys.com/jp/ja
お問い合わせ先 contact@explorajourneys.com
またはお近くの販売店まで。
日本語の公式ウェブサイトも完成。
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