<F1 モナコグランプリ>。誰しも耳にしたことがあるであろう、世界最高峰のレース。

F1世界選手権初年度の1950年に、初めてF1レースとして開催。

1955年から現在まで毎年開催されており(コロナ禍のみ中止)、F1の歴史の中でも特別なレースのひとつとなっている伝説の舞台だ。

モナコの市街地を、最高速度280km/hで走り抜ける。

そのコースの狭さからオーバーテイクこそ少ないものの、一瞬にかける正確さ・集中力・技術力、そしてマシンコントロールの極限が問われるレース展開は、世界中を探してもここでしか見られないものだ。

今回、aristos読者の皆様に、このモナコグランプリを、世界でも選ばれた人しか見ることができない特別席から観覧するツアーをご紹介する。

その特別席とは、コースが間近な洋上に停泊する豪華ヨットだ。

この期間、洋上からF1を観戦できる権利は限られており、世界中の王族や富豪だけが楽しむことができるエクスクルーシブな場所。

食事と飲み物付きで、世界最高峰のレースを見ることができる贅沢だ。

さらに、このツアーはF1だけにとどまらない。

アクセス困難でありながら、世界のゴルフプレイヤーが夢見るパリの超名門ゴルフ場3箇所で、各1ラウンドずつプレイが可能となっているのだ。

予定されているコースのひとつ、モルフォンテーヌは1927年設立。

トム・シンプソン設計の18ホール「グランドパルクール」と9ホール「ヴァリエール」は、自然地形を生かした設計が特徴的。

本来ならば、入会には推薦者2名の審査が必要な、世界中のゴルファーの憧れの超名門で腕を試してほしい。

ふたつ目は、ド・シャンティ。1909年設立。フランスオープンを11回開催された歴史的クラブで、通常は会員制だが、今回特別にプレイが可能となっている。

そして最後は、レ・ボルド。ロワール渓谷に広がる高級ゴルフリゾートは、570ヘクタールの敷地に46ホールと豊富なレジャー施設がありつつも、ニュー・コースはヨーロッパ唯一の100%フェスキュー芝を使用するなど、ゴルファーにとって夢のような、自然と贅沢が調和した特別な場所だ。


旅程としては、フランス・パリで、普通は入れない超名門ゴルフコースを楽しんで4泊。

その後、ニースに移り2泊、モナコF1グランプリの練習走行と決勝レースの模様を観戦することとなる。

世界でも類を見ない完全限定ツアー、ぜひ、これまでにないフランスを体験してほしい。